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今日のこよみ ・2019年(平成31年/猪)
・12月(師走/December)
・19日
・木(Thursday)
・二十四節気
┣「大雪」から12日
┗「冬至」まで3日
・先負
・十支:庚(かのえ)
・十二支:寅(とら)
月名(旧歴日):下弦の月/下つ弓張(しもつゆみはり)
慣用句の辞典
日本語を使いさばくシリーズ。場面や気持ちを豊かに表現する、日常生活に役立つ慣用句約2,000語を収録。テーマ別に分類した索引を用意し、用例などを使って分かりやすく解説。

感情
- あきらめる・失望(5)
- あきれる(6)
- あなどる・軽蔑する(10)
- うれしい(5)
- ためらう・迷う(4)
- つまらない(7)
- つらい・苦しい(9)
- 哀れむ・同情する(5)
- 愛する・恋する・愛情(8)
- 安心(6)
- 意気込む(9)
- 悔やむ・悔しい・後悔(3)
- 覚悟する(8)
- 楽しむ・楽しみ・道楽(2)
- 感謝する(5)
- 感動する・感慨(15)
- 期待する・希望をもつ(7)
- 気を配る・配慮(7)
- 疑う・嫌疑(4)
- 泣く(10)
- 拒絶(3)
- 興奮する(6)
- 興味を持つ(4)
- 驚く・驚かす・おどろき(21)
- 緊張する(5)
- 苦しむ・苦心(3)
- 悟る・悟り(3)
- 好む・好み(3)
- 恨む・恨み(3)
- 思いやる・情け(6)
- 自棄・無分別(7)
- 嫉妬する(2)
- 笑う(6)
- 心配・不安(11)
- 憎む・憎い(2)
- 恥ずかしい・恥辱・不名誉(21)
- 直感する(2)
- 怒る・怒り(17)
- 悩む(6)
- 納得する(4)
- 悲しい(8)
- 不可解な(4)
- 不快な・不愉快な(14)
- 不機嫌な(3)
- 不満・不平・文句(10)
- 怖れる・恐怖(6)
- 望む・欲望(9)
- 満足する(5)
- 夢中になる・熱中する(15)
- 愉快な(6)
- 油断する(3)
- 憂鬱な(2)
- 落胆する・がっかりする(6)
- 贔屓(2)
収録語一覧
- 愛想が尽きる
- 開いた口が@ふさがらない
- 青筋を立てる
- 青菜に塩
- 顎が外れる
- 足が地に着かない
- 味も素っ気もない
- 足下から鳥が立つ
- 味を占める
- 足を向けて寝られない
- 頭に来る
- 頭を悩ます
- 呆気に取られる
- 穴があったら入りたい
- 泡を食う
- 息が詰まる
- 生き肝を抜く
- 息を呑む
- 痛くもない腹を探られる
- 痛し痒し
- 居ても立っても居られない
- 意に満たない
- 命の親
- 命を懸ける
- 色を失う
- 色を付ける
- 色をなす
- 陰にこもる
- 後ろ髪を引かれる
- 現を抜かす
- 腕によりをかける
- 腕を振るう
- 恨みを買う
- 悦に入る
- 大船に乗ったよう
- おだを上げる
- お手上げ
- 鬼が笑う
- 鬼の目にも涙
- 思いをかける
- 思いを馳せる
- 思いを晴らす
- 恩に着る
- 顔から火が出る
- 顔を曇らせる
- 風上に置けぬ
- 肩が軽くなる
- 肩が凝る
- 固唾を呑む
- 肩で息をする
- 肩を落とす
- 肩をすぼめる
- 肩を持つ
- 合点がいく
- 汗顔の至り
- 顔色を失う
- 噛んで吐き出すよう
- 感に堪えない
- 聞いてあきれる
- 気がある
- 気が重い
- 気が気でない
- 気が差す
- 気が知れない
- 気が済む
- 気が立つ
- 気が付く
- 気が晴れない
- 気がもめる
- 気勢を上げる
- 気に入る
- 気にかかる
- 気に食わない
- 気に障る
- 気に病む
- 気持ちを汲む
- 肝を据える
- 肝を潰す
- 肝を冷やす
- 興が冷める
- 興に入る
- 興を添える
- 気を落とす
- 気を配る
- 気を遣う
- 気を吐く
- 気を張る
- 気をよくする
- 気を悪くする
- 琴線に触れる
- 食い足りない
- 口をとがらす
- 苦になる
- 首をかしげる
- 首を縦に振る
- 首をひねる
- 首を横に振る
- 芸がない
- 逆鱗に触れる
- 血涙を絞る
- 後顧の憂い
- 業を煮やす
- 声を呑む
- 声を弾ませる
- 小気味がいい
- 虚仮にする
- 沽券にかかわる
- 心が動く
- 心が騒ぐ
- 心にかける
- 心にかなう
- 心を痛める
- 心を打つ
- 心を奪われる
- 心を砕く
- 心を配る
- 心を寄せる
- 腰を抜かす
- 言葉を呑む
- 怖いもの見たさ
- 今昔の感
- 根を詰める
- 座が白ける
- 匙を投げる
- 思案投げ首
- 思案に余る
- 思案に暮れる
- 舌を出す
- 舌を鳴らす
- 舌を巻く
- 地団太を踏む
- 失笑を買う
- 四の五の言う
- 耳目を驚かす
- 愁眉を開く
- 情が移る
- 食指が動く
- 尻毛を抜く
- 尻目にかける
- 白い歯を見せる
- 白い目で見る
- 神経をとがらせる
- 心証を害する
- 寝食を忘れる
- 真に迫る
- 親身になる
- 随喜の涙
- 頭痛の種
- 砂を噛むよう
- 寸暇を惜しむ
- 声涙ともに下る
- 赤面の至り
- 席を蹴る
- 背筋が寒くなる
- 前後を忘れる
- 相好を崩す
- ぞっとしない
- 袖を絞る
- 袖を濡らす
- 高をくくる
- 箍を外す
- 血が通う
- 血が騒ぐ
- 血が引く
- 力を落とす
- 血の出るような
- 血の涙
- 血道を上げる
- 注文をつける
- 蝶よ花よ
- 血を吐く思い
- 角を出す
- つむじを曲げる
- 手が届く
- 手に汗(を)握る
- 手を緩める
- 東西をわきまえず
- 堂に入る
- 度肝を抜く
- 毒気に当てられる
- 倶に天を戴かず
- 鳥肌が立つ
- 泥を塗る
- 泣きを見る
- 情けをかける
- 斜めならず
- 涙に暮れる
- 涙に沈む
- 涙にむせぶ
- 涙を誘う
- なめくじに塩
- 嘗めてかかる
- 名を汚す
- 難色を示す
- 荷が下りる
- 西も東も分からない
- 二の足を踏む
- 二の句が継げない
- 熱気を帯びる
- 熱に浮かされる
- 熱を上げる
- 根に持つ
- 寝耳に水
- 年貢の納め時
- 熨斗を付ける
- 望みを託す
- 喉から手が出る
- 呑んでかかる
- 歯が浮く
- 恥の上塗り
- 恥をさらす
- 恥を知る
- ばつが悪い
- 鼻息が荒い
- 話が弾む
- 話に花が咲く
- 話に実が入る
- 鼻に付く
- 鼻持ちならない
- 鼻を折る
- 歯の根が合わない
- 腹が癒える
- 腹が据わる
- 腹が立つ
- 腹ができる
- 腹が煮える
- 腹が膨れる
- 腹立ち紛れ
- 腹に据えかねる
- 腹の虫がおさまらない
- 腸がちぎれる
- 腸を断つ
- 腹を抱える
- 腹を決める
- 腹を据える
- 腹をよる
- 針の筵
- 万事休す
- 贔屓の引き倒し
- 膝を打つ
- 膝を乗り出す
- 一泡吹かせる
- 冷や汗をかく
- 百も承知
- 顰蹙を買う
- ぴんと来る
- 不覚を取る
- 含むところがある
- 不審を抱く
- 腑に落ちない
- 踏ん切りがつかない
- 褌を締めてかかる
- べそをかく
- 臍を曲げる
- 下手の横好き
- 吠え面をかく
- 頬を染める
- 臍を固める
- 臍を噛む
- 仏の顔も三度
- 骨身にこたえる
- 骨身にしみる
- 骨身を削る
- 炎を燃やす
- 本腰を入れる
- 魔が差す
- 間が悪い
- 枕を高くする
- 枕を濡らす
- 眉を曇らせる
- 眉をひそめる
- 満面朱をそそぐ
- 見切りを付ける
- 水が合わない
- 道が開ける
- 身にしみる
- 身につまされる
- 身になる
- 身の毛がよだつ
- 耳が痛い
- 耳に逆らう
- 耳に障る
- 耳を疑う
- 身も蓋もない
- 身も世もない
- 脈がある
- 冥利に尽きる
- 見るに見かねる
- 身を切られるよう
- 身を削る
- 身を焦がす
- 虫が知らせる
- 虫が好かない
- 虫酸が走る
- 虫の居所が悪い
- 胸糞が悪い
- 胸が痛む
- 胸が一杯になる
- 胸がすく
- 胸がつかえる
- 胸が潰れる
- 胸が弾む
- 胸が張り裂ける
- 胸が晴れる
- 胸がふさがる
- 胸にこたえる
- 胸に迫る
- 胸を打つ
- 胸を躍らせる
- 胸を焦がす
- 胸を突く
- 胸をなで下ろす
- 胸を膨らませる
- 目がくらむ
- 目が覚める
- 目頭が熱くなる
- 目が届く
- 目が飛び出る
- 目が無い
- 眼鏡にかなう
- 目から鱗が落ちる
- 目から火が出る
- 目くじらを立てる
- 目屎鼻屎を笑う
- 目に角を立てる
- 目に留まる
- 目の色を変える
- 目の敵にする
- 目の中に入れても@痛くない
- 目の保養
- 目の前が暗くなる
- 目を三角にする
- 目を白黒させる
- 目を離す
- 目を開く
- 目を細くする
- 目を丸くする
- 目を見張る
- 目をむく
- 面目を失う
- 紅葉を散らす
- 文句を付ける
- 門前払いを食う
- 焼き餅を焼く
- 自棄を起こす
- 矢の催促
- 病膏肓に入る
- 指をくわえる
- 夢を託す
- 夢を見る
- 欲を言えば
- 涎を垂らす
- 烙印を押される
- 理解に苦しむ
- 溜飲が下がる
- 柳眉を逆立てる
- 坩堝と化す
- 労を多とする
- 我が意を得る
- 枠にはまる
- 笑いが止まらない
- 割り切れない
- 我を忘れる
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